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たれめしブログは40代2児夫婦が運営するブログです。
・データ分析が大好きな理系サラリーマン夫
・料理大好きな器用系妻と、2人の小学生男子の4人家族。
全国転勤をしながら、日本中を「暮らして旅する」家族です。
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読書習慣が身に付く環境の作り方(結論)
- 親も読書することで子供も一緒に読書する(親の真似をする習性を利用)
- 本棚を作らない
- 本を部屋中に置いておく
- 子供が勝手に手に取れる環境を作る
- 起床後すぐや暇なときなど、1日の読書量が爆上がりするのがメリット
- 「片づけが大変」「見栄えが悪い」ことがデメリット
子供が読書する環境作りにお悩みの方、いらっしゃい
以下のような方におすすめの内容です。
- 子供に本をたくさん読んで欲しい方
- 本の収納方法にお悩みの方
- 家庭での読書環境作りにお悩みの方
小学生男子2人、読書が好きです。
朝起きてすぐ本を手に取り、登校前まで
本を読んでいます。
子供たちが自然と本を手に取る
環境作りを、ようやく完成させることが
出来ました。
最後までお読み頂けると嬉しいです。
皆さんによく読まれている記事はこちらです。
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子供の読書習慣を促す環境作りの提案5選
部屋中に本を置いたら、親も子も読書量が爆増した

我が家は本棚がありません。
部屋の隅、ソファの上、布団の傍。
本の置き場所は子供たちに任せ、
親の私たちは一切口を出しません。
生まれてからずっとそのような環境に
したら、驚くほど本好きな人間に
なりました。
さらに面白いことに、子供にと購入した本を
親の私たちも一緒に読んで勉強するように。
私も夫も、人生史上今が最も読書量が多いです。
子供の読書習慣を促す環境作り5選

子供が本を読みたくなる環境を
目指しています。
調べた結果、以下の5つの方法を採用しました。
1. 手に取りやすい場所に本を置く
ソファの横、食卓、ベッドの近くなど、
すぐに手を伸ばせる場所に本を置きましょう。
目に入る場所に本があると、
子供は思わず手に取ります。
短時間で回数を多く読むことで、
意外と内容を理解します。
2. 本の表紙を見せておく
常に表紙を見える状態にしておくことで、
手に取る可能性が一段と増えますよ。
書店に入ると、まず目に入るのは平積み
の雑誌や本ですよね?
表紙は「本の顔」ですから、
その顔が見えるように部屋に
置くと効果的です。
3. 親も一緒に本を読む
親も一緒に本を読むことをお勧めします。
子供にばかり読書を強いるのは、
子供から見て不公平に感じるからです。
「パパはスマホでアニメばかり見てる」
「ママはユーチューブばっかりでずるい」
と言われた時、言い訳するのは終わりに
しませんか?
子供は、大人の行動をよく見ています。
「ただ生きている時間が長いだけの大人」
になりたくないので、私も子供と一緒に
たくさん読書するようになりました。
子供が興味を持っていることはもちろん、
昔皆さん自身が関心を持っていた分野について、
再度学び直しが出来るチャンスです。
30代40代は十分に若いんですよ。
今の「若さ」をだらだら消費するのは
もったいないです。
お互いに「読書って楽しいな」と思えたら、
こんなに素敵なことはないですよね。
子供と一緒に動き出しませんか?
4. 子供の興味について、常にアンテナを高くしておく
もしあなたが、興味のない本を
手渡されたらどう感じますか?

え、そんな本読みたくないよ!興味のないものを押し付けないで!
子供も同じです。
親の都合で、親が決めた本を
渡されても全く楽しくありません。
その興味のない本を放置していたら、
「どうして買ってあげた本を読まないの!!」
と怒られるわけです。
自発的に本を手に取ってもらうには、
「今この瞬間に手に取ってくれそうな本を選ぶ」
事が大切です。
5. 「読書していることが当たり前」と思わないようにする
子供が読書している姿を見たら、
素直な感想を伝えましょう。
「朝から本を読んでいるなんてすごい!」
「寝る前にどんな本を読んでいるの?」
などの会話は、子供の心の環境を整えます。
「いつも読書を褒めてもらってうれしい」
「読んでいる姿を見守ってくれているんだな」
と、自己肯定感が高まるはずです。
本を部屋の床に置いておく方法を選んだ結果

子供達には時間の大切さも
伝えています。
子供の読書習慣を促す環境作り5選を実践した結果
子供のためにと思い始めた
環境作りでしたが、結果的に
家族全員の読書量が爆増しました。
特に「1. 本を手に取りやすい場所に置く」
は、想像以上の効果がありました。
朝、ご飯を準備している間に子供たちは
布団の横に置いてある本に手が伸びます。
登校前に、何冊かの本を読む習慣が
身に付きました。
学校に行く前の時間に、自分の意志で
読書してくれるなんて驚きでした。
一緒に読書できるのはあと数年…価値の高い時間を生み出そう!
小学4年生と2年生の男子は、
きっとあと数年で思春期に
突入します。
小学校高学年になれば、自分の部屋を
持ちたいと思うかもしれません。
親が近くにいること自体、
拒否反応を起こすでしょう。
こうして子供たちと同じ空間で、
一緒に読書する時間は貴重です。
親の私たちも、どんな生活をしたいかを
じっくり考えるいい機会になります。
読書する本は、古本や図書館も活用しています

本代って、結構かかるよね…たれめし家が買う本は、どんな基準で選んでいるの?

普遍的な内容のものは古本でOK!言葉は生鮮品だから、辞典は最新のものを選びます
私の本選びの基準は以下の通りです。
- 「読んで欲しい本」ではなく、「今興味をもっている分野を深掘りできる本」を買う。
- 「言葉は生鮮品」なので、言語に関する本は新しい本を購入する。
- 算数や化学は日々内容が更新されるので、新しい本を購入する。
- 名作の絵本やことわざ辞典など、普遍的なものは古本で購入する。
- ドラえもんシリーズや折り紙教本などは古本屋で購入する。
- 図書館で借りた本の中から、本人が「いつも家に置いておきたい」といってきたものは購入を検討する。
- 家にある図書カードやクオカードはどんどん使う。
購入基準の通り、古本もフル活用
しています。
普遍的なものを買うなら、断然古本です。
本以外にも、中古品を愛用しています。
詳しい記事はこちらです。
購入代金を抑えられるのは、
古本の1番のメリットですよね。
また図書館も多く利用しています。
図書館は書店に並んでいないような
マニアックな本も多く、子供たちの
知的好奇心を刺激してくれます。
また先日、近所の公立図書館で
「貸出本の無料譲渡会」がありました。
古くなった本を、地域の住民に無料で
提供してくれるサービスです。
我が家も5冊頂きました。
自治体によっては同様のサービスを
行っていますので、市の広報誌など
チェックしてくださいね。
試しに本棚を作ったら大失敗…全く読書しなくなった

昨年7月に、夫の転勤で引っ越しました。
引っ越しの詳細はこちらの記事に書いてあります。
引っ越しで段ボールがたくさん余ったので、
試しにリビングに本棚を作ってみました。
段ボールを2段重ねただけの簡易棚です。
本の背表紙が見えるように、縦に並べました。
図書館で並べられているような、一番効率的な
並べ方です。
本棚を作った直後、子供たちはとても喜んでいました。

わー本が整理整頓されてる!選びやすいね!
ところが数日後、私は気づきました。
子供たちが一切本を読まないことに。
きれいに整頓され、本棚に並べられた本は
「手に取って読みたい本」から
「リビングの風景の一部」に
変化してしまったのです。
これはまずいと、段ボール本棚を処分しました。
きれいに並んでいた本は、再びリビングや寝室の
床に置くことにしました。
すると不思議なもので、
「あ、本読もう」と
手に取るようになったのです。
本の置き方ひとつで、こんなに
読書への関心が変わるんです。
改めて驚かされた出来事でした。
読書で育った力の具体例7個を紹介します

最近の話しぶりから、長男に
山崎聡一郎さんの「こども六法」を
購入してみました。
日常のあらゆる事象に関して、
長男はいつもこう聞くからです。

これはどういう決まりがあるの?どうしてだめなの?
「決まりがあるからみんな楽しく暮らせる」
事を知り、いろいろ納得できたようです。
読書は思いがけず、長男に新たな
視点を与えてくれました。
次男は辞典や童話を好みます。
次男は読書しつつ、同時進行で
電子メモでまとめて文章の視覚化
をしています。
電子メモの使い方についてはこちらで
詳しくお伝えしています。
「自由自在ことわざ四字熟語新辞典」
をぺらぺらめくりながら、
ことわざをイラストにして
見せてくれます。
読書習慣を身に着けた子供たちは、
目を見張るほどの変化がありました。
具体例をいくつかご紹介します。
1.語彙力が増加
兄弟けんかをした時の事、
小1次男が長男に向かって、
「僕は怒髪天を衝くぞ!」
と怒りをあわらにしていました。
怒髪衝天(どはつしょうてん)
「怒髪天(てん)を衝(つ)く」と読み下す。怒り狂って髪が逆立っているという意味から、怒り狂っている形相をいう。
イミダス日本語辞典より引用
齋藤孝先生の本
「12歳までに知っておきたい語彙力図鑑」
のおかげです。
(このシリーズは全巻新品で購入しました)
2. 考える力がつく
「これはどういう意味?」と考えることで、
論理的思考力や想像力が鍛えられます。
ただどんな本も、子供1人ではどうしても
理解しきれない部分があります。
そんな時は親が少しお手伝いをすると、
より深く考えることが出来るようになります。
これは親にとっては重労働ですが、
とても大切な時間だと思い、
気持ちを奮い立たせています。

この言葉ってどういう意味?この時この人はどんなことを考えていたの?
辞典や図鑑の難しい言葉は、
分かりやすくかみ砕くと納得します。
物語や絵本での心理描写を、
私なりに補足すると理解しやすいようです。
3.共感力が育つ
読書をすることで、共感力が育って
いるからです。
文章から登場人物の心理を読み取るのは、
実はとても高度な能力です。
「自分以外の人の気持ちを知る」
という行為は、実生活でも大いに
役立ちます。
読書は自分とは違う年齢、性別、動物などの
気持ちを知る機会を与えてくれます。
「この人は、今どんな気持ちなんだろう?」
と思う心を、読書が大きく育ちます。
4.集中力がつく
読書って、脳内スポーツだと
私は認識しています。
話の流れを追いかけたり、振り返る
工程を経ないと、全体の内容が整理
できません。これは体力を使います。
常に脳内は全力で動いています。
読書は自然と集中力を育て、
毎日すこしずつ高めてくれます。
5.知識が増える
読書は、読めば読むほど知識が増えます。
読書をした後の子供たちは、
読書から得たたくさんの「知識」で
ひたひたに満ちています。
「知識」という言葉は勉強的要素が強い
ですが、「明日から生き抜くためのヒント」
というともっと分かりやすいかも知れません。
6.文章を読むのが得意になる
読書をすると、当然文章を読むことが
得意になります。
これは学校での勉強にもとても
役立っています。
世の中、どの教科の勉強も
「読解力」がものを言うからです。
読書は「テスト対策」という
実用的な面も含まれます。
7.ストレス発散になる
子供は子供なりに、周囲とのトラブルや
ストレスを感じて疲れる時もあるからです。
親には言うほどの事ではないけど、
ちょっと心が疲れている時、
読書はストレス発散になるようです。
気分転換の方法の1つとして、
読書は効果絶大です。
子供たちは学校から帰ると、
ランドセルを置いてすぐ本を
読み始めます。
機嫌がよく音読しているときも、
部屋の隅で背中を丸めて読むときも、
とにかくじっと見守ります。
本はいい意味で、実生活から抜け出す
切符のようなものです。
まとめ

小学生男子2人の読書環境をお伝えしました。
本を読む子供たちの姿は、とても
頼もしいです。
「私もうかうかしていられない!」
と、毎日読書で沢山のインプットが出来ます。
親子の「読書習慣」はじめませんか?
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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