今日も一日頑張ったね〜楽譜に助けられたお話〜

生活術
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日常は、同じなようで毎日少しずつ違いますよね。
やるべきタスク、時間(基礎)はある程度決まっているので、あとは私の過ごし方次第なのです。が、、、これがまあ大変でして。
色んな突発的なトラブルが降ってくる降ってくる!!
今日もよく頑張ったと自分を褒められる日をもっと増やしたい!
と嘆いていた私が見つけた解決法は

何も考えずにまるっきり自分を委ねられて、なおかつ教養も高められる時間を作ること


私の場合、乳児期の子育て中楽譜に(ピアノに)本当に助けられました。
明確にやるべき事はあるのに突発的な出来事てんこもりな状況に疲れていたからです。(たぶん慢性的な睡眠不足が原因かな)
ふと子供の本棚を整理していたとき、唯一実家から持ってきていた、ブルクミュラー25の練習曲の楽譜をじっくり見返しました。


 「あれー楽譜ってこんなに丁寧に書いてあることを説明してくれていたのね。音の強弱や使う指まで教えてくれてる!優しい!嬉しい!楽しい!大好き!」


親は事象が起こってから対策を考えて行動する力が必要ですよね。
小さいお子様がいるご家庭は特にその能力が求められます。例えば


お腹空いたと泣くご飯用意してたべさせる咳する背中をなでてティシュでテーブルの下に落ちたご飯粒拾うテーブルの上が味噌汁の海ダッシュでふきんをとってきてガシガシ拭くのような日常


ところがですね、楽譜の中には、全て、1から10まで事前に私がやるべきことが示されていたんですよ。
もっと強くとか、なめらかにとか、細かいところまで。
頭をからっぽにして、楽譜の指示に忠実に私が動けば、いつのまにか1曲引き終わってるんです。

こんなに素敵な曲を私も弾けるんだな。嬉しいな、元気出たな

と感動したのを覚えています。
なんだか、からからの状態で水をごくごく飲むような、満たされ潤う感覚でした。
毎日あたふたと、自分が使いたいように時間を使えないのは相当なストレスだったようです。
ピアノを弾く時間だけは、楽譜に頭と手をすっかり委ねて、自分の時間を、人生を生きているような感覚になりました。
それがたった5分でも。日常との違う時間は私に元気をくれたのです。
自分をちょっと見直したような、穏やかな気持ちになりました。
子供がお昼寝から起きたら、一緒に粘土あそびやろうかななどと、日常への前向きな意欲も取り戻せました。

現在、日常と楽譜はどちらも私を生かす柱になっています。
散らかった頭がすっきりして毎日スムーズに動けて、おまけにちょっとずつピアノが上達するなんて、なんてお得!
今では子供と一緒に弾き語りするという、想定外の楽しさも手に入れました。


お仕事をされている方は、仕事がこれにあてはまるのではないでしょうか。
仕事に集中してキャリアを高めていくことで、家庭や家族と毎日新鮮な気持ちで向き合えるというお話をよく伺います。
主婦でもワーキングマザーでも、方法や場所が違っても、またその行動が直接収入に繋がらなくてもいい。
とりあえず、5分でもいいので、今を目一杯生きている自分自身を「今日もよく頑張ったね」と言える「自分を取り戻す時間」を作ることを始めてみませんか。

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