小学生男子2人、読書が好きです。
朝起きてすぐ本を手に取り、登校前まで
本を読んでいます。
就寝前も、本を読み続けています。
どの教科を学ぶにも、読解力は
とても大切だと考えています。
「本が好きになってほしい」
と願う多くの親と同じように、
我が家も本を読む機会を
大切にしてきました。
子供たちが自然と本を手に取る
環境作りを、ようやく完成させることが
出来ました。
皆さんにもシェアします。
40代2児夫婦のブログです。
最後までお読み頂けると嬉しいです。
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子供達には時間の大切さも
伝えています。
小学校の保護者会は出席派です。
子供が読書する環境作りにお悩みの方、いらっしゃい

以下のような方におすすめの内容です。
- 子供に本をたくさん読んで欲しい方
- 本の収納方法にお悩みの方
- 家庭での読書環境作りにお悩みの方
小学生の息子2人は本が大好き!

我が家は本が部屋中に散乱しています!
几帳面な保護者なら驚くかもしれませんが…
我が家は本棚がありません。
部屋は大量の本で溢れています。
部屋の隅、ソファの上、布団の傍。
本の置き場所は子供たちに任せ、
親の私たちは一切口を出しません。
生まれてからずっとそのような環境に
したら、驚くほど本好きな人間に
なりました。
朝から晩まで読み続ける姿に、
私たちの方が正直驚いています。
本を部屋中に自由に置いておく
理由をお伝えします。
子供の読書習慣を促す環境作り5選

子供が産まれた時、
「本と仲良くなって欲しい」
と願う保護者は多いですよね。
私もそうでした。
私自身読書が大好きですが、
その習慣が身についたのは
大学生の頃。
本が好きになればなるほど、
「もっと小さな時から読書すればよかった」
と後悔しました。
読書から学ぶことはとても多いからです。
ファンタジーや童話を読むとワクワクし、
偉人の伝記を読むと将来の事を考える
きっかけになります。
そういう機会を失ってしまったことへの
後悔が、いつも心にありました。
自分の子供が産まれた時、
本を好きになる機会は、
必ず作りたいと思っていました。
ただ幼い頃の読書経験が
乏しいため、環境作りに
とても悩みました。
「幼児 読書 習慣」
などのキーワードで、
よく検索をしていました。
いろいろと調べた結果、
私は以下の5つの方法を採用しました。
1. 手に取りやすい場所に本を置く
まずは、本と親しむ回数を増やすことを
目標にしました。
ソファの横、食卓、ベッドの近くなど、
すぐに手を伸ばせる場所に本を置く方法です。
目に入る場所に本があると、
子供は思わず手に取るんです。
時間をかけて読まなくても、
短時間で回数を多く読むことで、
意外と内容を理解します。
デメリットとしては、常に部屋の中
が片付きません。
きれい好きの親にとってはハードルが
高いかもしれません。
また部屋中に本があると、よくつまづきます。
特に夜中のトイレなどは、親が思わず
けがをする可能性も。
2. 本の表紙を見せておく
本の表紙っていうのは、
とても魅力的なデザインです。
常に子供が見える状態にしておくことで、
手に取る可能性が一段と増えますよ。
書店を思い出してください。
平積みで表紙がよく見える雑誌や本に
まず目が向きますよね?
表紙は「本の顔」ですから、
その顔が見えるように部屋に
置くと効果的です。
背表紙しか見えない置き方をしている方に、
是非試して欲しい方法です。
3. 親も一緒に本を読む
子供に本を読んで欲しい場合、
親は同じ空間で何をすればいいでしょう?
やはり「読書」がベストです。
親も一緒に本を読むことをお勧めします。
大人も読書から得られるものは
とても多いです。
スマホでくだらない動画を見て
人生をつぶすより、絶対に有益です。
そもそも子供にばかり読書を強いるのは、
子供から見て不公平に感じるはずです。
「パパはスマホでアニメばかり見てる」
「ママはユーチューブばっかりでずるい」
と言われた時、言い訳するのは終わりに
しませんか?
大人だって、人生の大切さは常に感じる
べきですよね。
なんならこの先の寿命を考えたら、
大人の方こそ時間の使い方を
見直すべきです。
一緒に1冊の本を読んでもいいですし、
別々の本を読んでも構いません。
大切なのは「大人の真似」です。
子供は大人の真似が大好きです。
子どもは大人の真似をすることが多いので、
親がリラックスして本を読んでいると
「本を読むのって楽しいんだ」と思いますよ。
お互いに「読書って楽しいな」と思えたら、
こんなに素敵なことはないですよね。
4. 子供の興味について、常にアンテナを高くしておく
子供が今何に関心があるか、
常にリサーチするのが大切です。
「ちょうど読みたかった」
と思える本を、読んでもらえるからです。
もしあなたが、興味のない本を
手渡されたらどう感じますか?

え、そんな本読みたくないよ!興味のないものを押し付けないで!
子供も同じです。
親の都合で、親が決めた本を
渡されても全く楽しくありません。
きっと拷問のように感じるでしょう。
加えてその興味のない本を放置していたら、
「どうして買ってあげた本を読まないの!!」
と怒られるわけです。
これじゃ、読書が嫌いになってしまいます。
自発的に本を手に取ってもらうには、
「今この瞬間に手に取ってくれそうな本を選ぶ」
事が大切だと感じます。
5. 「読書していることが当たり前」と思わないようにする
楽しいことに満ち溢れてる今、
読書を選んでいる子供って、
尊敬に値すると思いませんか?
子供が読書している姿を見たら、
素直な感想を伝えましょう。
※読書中に話しかけるのはご法度です。
せっかく上がっている集中力を
そいでしまいます。
「朝から本を読んでいるなんてすごい!」
「寝る前にどんな本を読んでいるの?」
などの会話は、子供の心の環境を整えます。
「いつも読書を褒めてもらってうれしい」
「読んでいる姿を見守ってくれているんだな」
と、自己肯定感が高まるはずです。
本と仲良くできる環境になっても、
それを持続しているのは子供が意欲を
保ち続けているからです。
子供へのリスペクトはするべきだし、
しっかりと本人に伝えてみましょう。
更に読書への関心が強くなるかも
知れません。
大切なのは読書で親子が繋がる事です。
本を部屋の床に置いておく方法を選んだ結果

子供の読書習慣を促す環境作り5選を実践した結果
子供のためにと思い始めた
環境作りでしたが、結果的に
家族全員の読書量が爆増しました。
特に「1. 本を手に取りやすい場所に置く」
は、想像以上の効果がありました。
正直部屋の見栄えは悪いですが、
いつでもどこでも本を手に取れる環境は、
読書へのハードルを思い切り低くして
くれました。
また床に直置きすると表紙がよく見えます。
その日の気分によって全く違うジャンルの
本を読み、楽しんでくれているようです。
基本的に、私たちは
「読書しよう」
「暇なら本を読んだら?」
などと言いません。
好きなタイミングで、好きな本を
読んでもらうようにしています。
朝、ご飯を準備している間に子供たちは
布団の横に置いてある本に手が伸びます。
登校前に、何冊かの本を読む習慣が
身に付きました。
幼稚園の頃は、朝起きてすぐに
アニメ動画などを見せてご機嫌を
取っていましたが、今はそんなことも
必要なくなりました。
おかげで朝テレビをつける習慣が無くなり、
室内は静かになりました。
学校に行く前の時間を、自分の意志で
読書してくれるなんて驚きでした。
一緒に読書できるのはあと数年…価値の高い時間を生み出そう!
部屋中に本がある生活は、
とてもいい効果をもたらしました。
反面、常に部屋中に本が溢れます。
「片づけにくさ」と「掃除のしずらさ」が、
唯一のデメリットかも知れません。
ただ、私はデメリットも喜んで
受け入れることにしました。
「子供と同じ空間で過ごせる時間」
が、限りあると知っているからです。
小学3年生と1年生の男子は、
きっとあと数年で思春期に
突入します。
小学校高学年になれば、自分の部屋を
持ちたいと思うかもしれません。
親が近くにいること自体、
拒否反応を起こすでしょう。
こうして子供たちと同じ空間で、
一緒に読書する時間は貴重です。
掃除の大変さより、今この時間の
価値の高さを選びました。
ほんの数年間の大変さくらい、
なんとも感じません。
親の私たちも、どんな生活をしたいかを
じっくり考えるいい機会になります。
読書する本は、古本や図書館も活用しています

本代って、結構かかるよね…たれめし家が買う本は、どんな基準で選んでいるの?

普遍的な内容のものは古本でOK!言葉は生鮮品だから、辞典は最新のものを選びます
読書するには、本を入手する必要があります。
すべての本を新品で買っていたら、
お金がかかって大変ですよね。
私なりの購入基準は以下の通りです。
- 「読んで欲しい本」ではなく、「今興味をもっている分野を深掘りできる本」を買う。
- 「言葉は生鮮品」なので、言語に関する本は新しい本を購入する。
- 算数や化学は日々内容が更新されるので、新しい本を購入する。
- 名作の絵本やことわざ辞典など、普遍的なものは古本で購入する。
- ドラえもんシリーズや折り紙教本などは古本屋で購入する。
- 図書館で借りた本の中から、本人が「いつも家に置いておきたい」といってきたものは購入を検討する。
- 家にある図書カードやクオカードはどんどん使う。
ふらっと本屋に寄って、子供のためにと
買った本はたいてい放置されます。
大切なので何度も言いますが、
親が読んで欲しい本は、恐らく子供は
読みません。
子供の「今」に焦点をあてると、
読書量が増え、内容の理解も早いです。
たとえすぐ読まなくなったとしても、
間隔を置いて再び手に取ります。
つまり本を買うためには、
普段の子供の様子をよく観察して、
何に興味があるかを把握しましょう。
購入基準の通り、古本もフル活用
しています。
普遍的なものを買うなら、断然古本です。
本以外にも、中古品を愛用しています。
詳しい記事はこちらです。
購入代金を抑えられるのは、
古本の1番のメリットですよね。
また図書館も多く利用しています。
図書館は書店に並んでいないような
マニアックな本も多く、子供たちの
知的好奇心を刺激してくれます。
試しに本棚を作ったら大失敗…全く読書しなくなった

昨年7月に、夫の転勤で引っ越しました。
引っ越しの詳細はこちらの記事に書いてあります。
引っ越しで段ボールがたくさん余ったので、
試しにリビングに本棚を作ってみました。
段ボールを2段重ねただけの簡易棚です。
せっかくの新しい部屋なので、気分一新
本の整理をしようと思ったからです。
本の背表紙が見えるように、縦に並べました。
図書館で並べられているような、一番効率的な
並べ方です。
本棚を作った直後、子供たちはとても喜んでいました。

わー本が整理整頓されてる!選びやすいね!
ところが数日後、私は気づきました。
子供たちが一切本を読まないことに。
きれいに整頓され、本棚に並べられた本は
「手に取って読みたい本」から
「リビングの風景の一部」に
変化してしまったのです。
壁や窓と同様に、「特に気にならないもの」
になってしまったんです。
これはまずいと、段ボール本棚を処分しました。
きれいに並んでいた本は、再びリビングや寝室の
床に置くことにしました。
すると不思議なもので、
「あ、本読もう」と
手に取るようになったのです。
本の置き方ひとつで、こんなに
読書への関心が変わるんです。
改めて驚かされた出来事でした。
読書で育った力の具体例7個を紹介します

長男は答えがはっきり解る事を好みます。
その性格から算数が大好きです。
最近の話しぶりから、
山崎聡一郎さんの「こども六法」を
購入してみました。
日常のあらゆる事象に関して、
長男はいつもこう聞くからです。

これはどういう決まりがあるの?どうしてだめなの?
「法則や決まりを知りたい」という
考えは、法律にも当てはまると感じました。
そんな思いから「こども六法」を
渡しました。
「決まりがあるからみんな楽しく暮らせる」
事を知り、いろいろ納得できたようです。
読書は思いがけず、長男に新たな
視点を与えてくれました。
次男は辞典や童話を好みます。
次男は読書しつつ、同時進行で
電子メモでまとめて文章の視覚化
をしています。
電子メモの使い方についてはこちらで
詳しくお伝えしています。
「自由自在ことわざ四字熟語新辞典」
をぺらぺらめくりながら、
ことわざをイラストにして
見せてくれます。
本人はこの方法で楽しく
ことわざを習得しています。
読書習慣を身に着けた子供たちは、
目を見張るほどの変化がありました。
具体例をいくつかご紹介します。
1.語彙力が増加
読書はいろいろな言葉に触れる事が出来ます。
多様なジャンルに興味がある子供は、
自然と語彙が増えて表現力が豊かになりました。
それぞれの語彙は増えるのはもちろんですが、
お互い本の交換をしているので、
語彙力は想像以上に広がっています。
兄弟けんかをした時の事、
小1次男が長男に向かって、
「僕は怒髪天を衝くぞ!」
と怒りをあわらにしていました。
怒髪衝天(どはつしょうてん)
「怒髪天(てん)を衝(つ)く」と読み下す。怒り狂って髪が逆立っているという意味から、怒り狂っている形相をいう。
イミダス日本語辞典より引用
齋藤孝先生の本
「12歳までに知っておきたい語彙力図鑑」
のおかげです。
(このシリーズは全巻新品で購入しました)
どんどん語彙を増やして、
人生を豊かにしてほしいと
願っています。
2. 考える力がつく
「これはどういう意味?」と考えることで、
論理的思考力や想像力が鍛えられます。
ただどんな本も、子供1人ではどうしても
理解しきれない部分があります。
そんな時は親が少しお手伝いをすると、
より深く考えることが出来るようになります。
子供たちが読書しているとき、
集中して読み込んでいる
「静かに読書タイム」と、
親への質問がバンバン飛ぶ
「疑問解消タイム」が
発生します。
読書からインプットした情報を、
理解するためのアウトプットが
必要みたいです。
これは親にとっては重労働ですが、
とても大切な時間だと思い、
気持ちを奮い立たせています。

この言葉ってどういう意味?この時この人はどんなことを考えていたの?
辞典や図鑑の難しい言葉は、
分かりやすくかみ砕くと納得します。
物語や絵本での心理描写を、
私なりに補足すると理解しやすいようです。
子供に質問されることで、私自身の
語彙力や想像力も鍛えてもらっています。
親子一緒に、考えることの習慣が
少しづつ身についているようです。
3.共感力が育つ
絵本を読んで泣いたり怒ったり。
そんな子供の姿は純粋で素敵です。
読書をすることで、共感力が育って
いるからです。
文章から登場人物の心理を読み取るのは、
実はとても高度な能力です。
「自分以外の人の気持ちを知る」
という行為は、実生活でも大いに
役立ちます。
読書は自分とは違う年齢、性別、動物などの
気持ちを知る機会を与えてくれます。
「この人は、今どんな気持ちなんだろう?」
と思う心を、読書が大きく育てます。
喜怒哀楽、いろいろな感情表現を
知る事で、本人の理解力や表現力が
広がります。
学校での友人関係にも、いい影響を
及ぼしてくれるといいなと思います。
4.集中力がつく
読書って、脳内スポーツだと
私は認識しています。
本の内容を追うほど、周囲の雑音や刺激は
聞こえなくなり、自分の世界に没頭します。
話の流れを追いかけたり、振り返る
工程を経ないと、全体の内容が整理
できません。これは体力を使います。
常に脳内は全力で動いています。
読書は自然と集中力を育て、
毎日すこしずつ高めてくれます。
読書は本を読むと同時に、
集中力を高める練習にも
なります。
5.知識が増える
読書は、読めば読むほど知識が増えます。
世界中に無数にある物語や、
科学・歴史・倫理などいろんな本を読むことで、
世界を広く知ることができます。
読書をした後の子供たちは、
読書から得たたくさんの「知識」で
ひたひたに満ちています。
一緒に話すととても楽しいですし、
大人も知らないことを沢山教えてくれます。
「知識」という言葉は勉強的要素が強い
ですが、「明日から生き抜くためのヒント」
というともっと分かりやすいかも知れません。
今小学生の2人が大人になる頃、
どんな世界になるだろうといつも
家族で話しています。
どんな世界であっても、読書から得られる
たくさんのヒント(生きるための武器)を
もって、たくましくしなやかに
生きていってほしいと感じています。
6.文章を読むのが得意になる
読書をすると、当然文章を読むことが
得意になります。
これは学校での勉強にもとても
役立っています。
世の中、どの教科の勉強も
「読解力」がものを言うからです。
そもそも問題文を正しく理解する
力が必要ですよね。
読書は「テスト対策」という
実用的な面も含まれます。
文章を読むことに慣れている人は、
テストの問題文も的確に
理解すると感じています。
「何を聞かれているのか」
「どう答えればよいのか」
は、テストを受けるために
必要不可欠な能力です。
読書は日々の勉強にも
とても役立ちますよ。
7.ストレス発散になる
これ、子供たちにとても効果があります。
子供は子供なりに、周囲とのトラブルや
ストレスを感じて疲れる時もあるからです。
親には言うほどの事ではないけど、
ちょっと心が疲れている時、
読書はストレス発散になるようです。
私たちにも身に覚えがありませんか?
友達との仲が不穏になったり、
テストで思うように点数がとれなかったり、
先生に怒られたり。
気分転換の方法の1つとして、
読書は効果絶大です。
子供たちは学校から帰ると、
ランドセルを置いてすぐ本を
読み始めます。
きっと、気持ちのスイッチを
切り替えているんです。
機嫌がよく音読しているときも、
部屋の隅で背中を丸めて読むときも、
とにかくじっと見守ります。
本はいい意味で、実生活から抜け出す
切符のようなものです。
楽しい時も悲しい時も、
どんどんその切符を使って、
気持ちを落ち着けて欲しいと
願っています。
まとめ

小学生男子2人の読書環境をお伝えしました。
本棚から本を出して、ぜひ部屋中に
おいてみてください。
なにか変化が起こるかも知れません。
今このブログを書いているリビングは
本当に本で溢れています。
インスタ映えもしないし、
決して片付いた部屋とは言えません。
ただお伝えしたいのは、
こんなに大量にあるどの本も、
とても読み込まれた跡があります。
きれいな本なんて1冊もありません。
どの本もまんべんなく手に取られ、
子供たちの知的好奇心を刺激
してくれているようです。
見た目はボロボロの本ですが、
私はこの本たちにいつも感謝しています。
私たち親が満たせないものを、
子供たちにたくさん与えてくれるからです。
今日も本を一旦集め、掃除機をかけてから
再び部屋中にばらまきたいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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