ご覧いただきありがとうございます。
たれめしブログは40代2児夫婦が運営するブログです。
・データ分析が大好きな理系サラリーマン夫
・料理大好きな器用系妻と、2人の小学生男子の4人家族。
全国転勤をしながら、日本中を「暮らして旅する」家族です。
ふるさと納税の量コスパランキングの他、返礼品レビューや生活術を発信中です。
「公立小学校の給食費無償化」
「私立高校の無償化」など、
教育費に関するニュースに興味があります。
大学の授業料も、国立私立問わず毎年
値上げの話を聞きます。
お子さんがいるご家庭は、
「今後どれだけお金が必要なんだろう」
と不安になりますよね。
我が家の「教育費との向き合い方」
についてお伝えします。
最後までお読み頂けると嬉しいです。
皆さんによく読まれている記事はこちらです。
★人気記事★
ふるさと納税を活用して、節約・節税しましょう!
重さや大きさあたりの寄付金額(単価)が安い返礼品を量コスパランキング形式で紹介しています。
教育費について、何となく不安な方いらっしゃい
以下のような方におすすめの内容です。
- 子供の教育費について、関心が高い方
- 具体的な数字より、どんな対策をすればいいか知りたい方
- 子供によりよい教育環境を与えたいとお考えの方
- たれめし家がどんな対策をしているか関心のある方
子供の教育費について、私たちが考えている事
塾や習い事は「月払い」が多い→支払総額を把握することが大切

現在小学校4年と2年生の息子がいます。
転勤族の為、家族で全国を転居する
生活を続けています。
「教育には夫婦どちらも必要」
との信念のもと、今後も転勤には子供も
帯同する予定です。
そのため中学受験は考えていません。
小学校から高校まで公立に行くと仮定して、
教育費を組んでいます。
※今後私立高等学校無償の範囲が広がれば、私立高校の進学も可能性に含めます。
高校受験・大学受験の塾代は平均値で
1人年間50万円と仮定します。
各自中2、高2から塾に通うと想定すると、
ざっくり2人で中高合計400万円必要です。
小学生の習い事や塾にも言えますが、
「月謝で払うと金銭感覚が薄れる」
事があります。
月払いって、意外と家計に響きにくいので、
深く考えずに支払ってしまいます。
総額を考えてから、「年割り」「月割り」に
換算すると、家計に対して適切な
「教育費」を使うことが出来ます。
小中で教育費をかけすぎると、
大学入学金や授業料の支払いで
困る可能性があります。
周りを見ても、小学生のうちから
もりもり教育費を使っている家庭が
多いです。
「これから大学の学費かかるよ…」
と心配になるくらいです。
「教育費の全体像を把握する」ことで、
使わずに済むお金が生まれるかも。
実際にかかった費用が少なければ、
大学や専門学校の費用にスライドできます。
下のお子さんの教育費に回すことも出来ます。
「まあ、なんとかなるでしょ」と投げやり
にならず、現実を直視する事が大切です。
小学生の教育費は「前菜」!支払いのクライマックスは大学の時
私たち夫婦は、教育費のクライマックスを
10年後に定めています。
生活費の他、300万円の「必要な出費」
が将来必ず待っているからです。
※300万円の根拠は以下の通りです。
息子達が大学に現役合格すると仮定します。
(我が家は浪人もOKにする予定)
次男が大学に入学する10年後から
5~6年間が教育費が最もかかります。
(夫は私立理系大学院卒なので、同条件で息子達の学費を考えています。)
私大理系学部の学費を年間150万円と
仮定すると、大学院まで6年で900万円です。
(大学院進学まで考えています)
そのほか、昼食費や交際費などの生活費を
含めると、1人に付き1200~1500万円は
必要かなと考えています。
我が家の場合子供は2人なので、
2400~3000万の「教育費の支出」が、
大学生の間に発生します。
息子達は2学年差なので、最低4年は
2人同時に学費の支払いが発生します。
つまり最低でも4年間は、毎年生活費
に加え「300万円」の支払いが発生します。
(年間の学費150万円×2人分)
大切なのは、「考えうる最大値の学費」
を想定する事です。
それまでに教育費を準備し、慌てる事の
ないように想定、行動しています。
毎年2%のインフレ率を考えると、
結構現実的な試算をしていると思います。
「何年後に一番教育費がかかるか」を知る事で、
親も家計の見直しをしやすくなります。
…正直、小学生の教育費なんて
「教育費フルコース」の前菜です。
良い教育を受けて欲しいと思うからこそ、
私はメインディッシュの「大学費用」
に向けてこつこつ貯金しています。
親が大学費用を払えないことが原因で、中途退学する学生の存在
「夫婦共元気だし、収入はあるから心配ない」
「働き続けている限り、学費に困る事はない」
とお考えかも知れません。
現実として知って欲しいのは、
「大学費用を払えなくて退学する学生がいる」
という事実です。
大学2年の頃、父親を亡くした後輩が
大学を中途退学しました。
弟妹の生活費のために、後輩が働かざるを
得なかったからです。
浪人してせっかく入学した大学を、
1年足らずで辞めなければならなった
後輩を思うと、とても残念です。
親御さんの不幸という不可抗力は、
平穏だった大学生の人生を激変
させてしまいました。
今親になってみて、改めて
「学費は早いうちから貯めよう」
と考えるきっかけになりました。
親である私たちも、いつ体調が
急変するか分かりません。
勤務している会社の業績が悪化し、
リストラされるかも知れません。
ある程度の貯蓄や現金化できる資産
がないと、子供の人生に影響します。
大学は、合格がゴールではありません。
卒業して社会に出るまで、
その学びを止めないこと。
それが、子供が小学生の今から
『教育費のリスク管理』
を徹底している一番の理由です。
司法試験や各種試験対策、CAを目指すならダブルスクールが必須
大学の入学金や授業料を払い、
ホッとした頃…
お子さんからこんな事を
言われるかも知れません。

就職は航空会社を目指すから、大学に行きながらエアラインスクールに行きたい!TOEICも高得点を目指すから通信講座を受けたい!

司法試験を受けたいから昼は大学、夜は資格の学校に通いたい!
学生時代の同級生は、大学在学中に
見つけた将来の夢に向けて
「ダブルスクール」する人が
結構いました。
※基本的に大学を2つ同時に通うことは
出来ません。
「ダブルスクール」とは、塾や一部の
専門学校に大学と同時に通う事です。
女性だとCA(キャビンアテンダント)の
就職に特化した「エアラインスクール」
に通っている方が多数いました。
(卒業後は、皆さん大手航空会社のCAになっていました)
男性だと、司法試験を目指すために
「伊藤塾」
「LEC(東京リーガルマインド)」
に通う人が多くいました。
どちらも難関の資格や就職ですが、
しっかり夢に向かって学び続ける姿
はかっこよかったです。
…ちなみにエアラインスクールは
30万円以上の授業料がかかります。
司法試験や公認会計士を目指すなら、
年間70~150万円の授業料が必要です。
また国家公務員やの自治体職員を目指すなら
「公務員試験対策スクール」
に通学するかもしれません。
私の周りに実際にいた
「大学+資格の学校に通った例」
を、思いつく限り書き出しました。
- 国立大学+司法試験の為の予備校→弁護士や裁判官として活躍中
- 私立大学+エアラインスクール→大手航空会社のCAに
- 私立大学+音楽の専門学校→現役ロックミュージシャン
- 私立大学+公務員試験(地方自治体)対策塾→公務員は叶わずIT会社役員
- (番外)私立大学卒業後、歯科衛生士の専門学校へ入学→歯科衛生士
大学の授業料も加えると、
かなり高額です。
大学生になったお子さんの
将来の選択肢を広げるためには、
「教育費」を余裕をもって
貯めておく必要があります。
小学校の給食費無償化や
私立高校の授業料無償化は、
今後訪れる「高額な教育費」
への国からの補助だと考えましょう。
「給食費が無料になったから習い事を増やそう」
「授業料が無料だから旅行に行こう」
なんて、言ってる場合じゃないですよね。
子供の教育費について、私たちが実践している事
教育費の不安があるなら、毎日の生活の見直しからはじめよう

次は「親が今から出来る事」についてです。
簡単なものから始めるのがおすすめです。
例えば車のローンやサブスク代、保険の見直し
から着手しましょう。
お金って、「何に支払うか」を考えるよりも
「何に支払わないか」を考える方が難しいです。
親戚に頼まれて入った生命保険や、
何年も見直ししていないローン返済など…
正直時間や労力はそれなりにかかりますが、
得るものも多いはずです。
ちょっと大変そうだと思うなら、
もっと身近なものでもいいんですよ。
例えば「冷蔵庫の食品ロスをなくそう」と
努力する事だって、立派な行動です。
SNSやyoutube動画から得た知識は、
自分で行動しないと何の意味もありません。
「家計や将来の不安」を消す唯一の方法は、
「考えて行動する」しかありません。
失敗したらやり直せばいいし、結果的に
上手くいかなくてもいいじゃないですか。
親も行動しましょう。子供に頑張っている
背中を見せましょう。
教育費の支払いは「期限が厳しい」「一度に支払う額が多い」
教育費に関して、私が常に気にしているのが
「支払期限」です。
どんな費用も支払期限を過ぎると、一気に
手続きが面倒になるからです。
延滞料金が追加される可能性もあるので、
とても重要視しています。
特に教育費は、親の支出管理がダイレクトに
子供の「学生生活」に影響します。
例え大学に合格しても、期限までに入学金を
納めなければ合格は取り消されます。
教育費の支払期日はシビアなものも多く、
大学だと最悪「除籍処分」の可能性も。
数十万円の支払いが、子供の人生を左右します。
「支払いに関する予定」は夫婦で共有し、
漏れの無いよう努力しています。
「給食費の引き落とし口座の残高がゼロだ!」
「来週の遠足費の支払期日、もう過ぎてた」
などが該当する方は、対策を立てましょう。
スマホのスケジュール管理アプリの利用や、
アラームが鳴るよう工夫が必要です。
支払期限と共に、大切にしているのが
「口座の残高に余裕を持たせること」
ネット銀行を利用している方も多いのでは。
ネット銀行は振込の手続きがスムーズですが、
残高が足りなければ勿論支払いできません。
銀行のアプリを見る習慣がない方は、
意外と口座の残高が少なくなっていることも。
「教育費を支払う口座」はこまめに確認し、
10万単位の支払いの発生にも慌てないように
管理しましょう。
ネット銀行のメリットは、残高が少なくなると
メールでお知らせしてくれること。
今お使いの銀行のサービスを確認し、
残高や支払い予定のお知らせが来るように
しておくと安心ですよ。
10年後の教育費支払いに向けて、こつこつ投資を継続中
一般の家庭では、奨学金を借りる以外だと
自力で教育費を準備しなくてはなりません。
我が家は15年以上、こつこつ投資継続中です。
毎年の投資金額は多くないですが…
長く続けるほど大きな恩恵を
受けることが出来ます。
「長期運用」「複利」の力は偉大です。
「複利」の力で教育費を準備しましょう。
複利とは?利息がさらに利息を生む「雪だるま効果」
複利とは、元本だけでなく、増えた利息にもさらに利息がつく仕組みです。たとえば10万円を年利3%で預けると、1年後は10万3000円、2年後はその10万3000円に対して利息がつくため10万6090円と、増え方が少しずつ加速していきます。この利息が利息を生む流れが、雪だるまのようにお金を大きく育てていくのです。時間をかけるほど効果が高まるのが複利の特徴で、若いうちから始めると将来の差が大きく開きます。
第一生命資産形成プラスより引用
現在銀行の預金金利は上昇傾向です。
今お使いの銀行のホームページを
参考にしてください。
定期預金でも投資でも、ご自身のお好みの
商品で構いません。
「これなら出来る」と思える範囲で、
「複利」のメリットを生かしましょう。
大切なのは「長期運用」です。
数年後に訪れる「教育費の支払い」の為に、
今日からでも出来る手堅い対策です。
10年の行動で、将来の不安が減るなら…
もし奨学金を使わずに進学させたいなら、
やはり親も「知識と行動」が必要です。
10年あれば、我が家も学費を工面できそうです。
これまでの15年の「複利」のお陰です。
しっかり現実を見つめ、「子供たちの教育費」
を把握する事からはじめませんか?
今時「お金の話は子供の前でするな」なんて
ナンセンスです。
どんどん親子でも話せばいいです。
親が教育費の為に工夫している姿は、
子供の「令和時代を生きる為の金銭感覚」を
おおいに育てるはずです。
まとめ

教育費は、減らそうと思えば減らせるし、
増やそうと思えばいくらでも増やせます。
後で親子で慌てないように、今日から出来る事
を少しずつ行動しましょう。
大丈夫、まだまだ時間があります。
この時間を味方に付けなきゃもったいないです。
一緒に教育費の不安から脱出しましょう!
最後までお読み頂きありがとうございました。
★人気記事★
ふるさと納税を活用して、節約・節税しましょう!
重さや大きさあたりの寄付金額(単価)が安い返礼品を量コスパランキング形式で紹介しています。








コメント