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おでんの日の副菜問題解消!フィスラーの圧力鍋で節約&時短!

生活術
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毎日寒いですねー。
おでんが恋しい季節です。

今回は、
「おでんと肉料理を同時に作る
我が家の定番レシピ」
についてです。

ちなみに、夏も圧力鍋が大活躍します。
ご一緒にこちらの記事もいかがですか?

このブログは夫婦で運営しています。
皆さんに読んで頂いている記事はこちらです。

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こんな人におすすめの内容です

みんなの声の画像

こんな人におすすめの内容です。

  • おでんを作るのがとにかく面倒な方
  • おでんの日の副菜に悩んでいる方
  • おでんだけだとボリュームが
    足りない方
  • 光熱費が上がる今、少しでも
    節約したいとお考えの方
  • 「圧力鍋は何がいい?」か悩んで、
    購入出来ずにいる方

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おでんの日は副菜に悩みます

悩む女性の画像

おでんは「意外と手間と時間がかかる」「茶色い料理の代表格」

悩めるママさん
悩めるママさん

おでんの食卓って、
なんだか箸が進まない。
子供達も満足出来る、

ボリュームおかずじゃないし

おでんを作ると
何故か毎回想定以上の量が完成しますよね

せっかくだから、
一回でたくさん煮たいのも正直ありますが。

意外と食材をたくさん使うんですよ。

具材によって煮込む時間をずらしたり。
ゆで卵を事前に作っておかなきゃならないし…
作るのに、結構ハードル高くないですか?

あと、おでんって正直地味です。
おでんだけ食卓に置くと、
正直華やかさに欠けますよね。
ボリューム感がイマイチになります。

そんな冬のお悩みごとの解決策は…
「圧力鍋」

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おでん作りは、圧力鍋で「電気代節約」と「もう一品」を叶えよう!

親子で料理する画像

おでんの日は、
圧力鍋が大活躍してくれますよ!

時短はもちろんのこと、
光熱費も大幅にカットしてくれます。
更にメリットも!

おでんのだし汁の中に、
「鶏の手羽元」や「もも肉」入れて、
10分煮てみてください!

お肉だけ先に取り出して、
「ねぎ塩ダレ」を掛けたらもう一品完成です。

また、鶏肉を煮込んだ出しは旨味上昇!
おでんの味までワンランクアップします。

管理人
管理人

鶏を煮たダシ汁には、
鶏の旨味が溶け込むの!

美味しいんだよね〜

おでんを作る工程の中に、
肉料理の調理を組み込んでみました。

テクニックは要りません(笑)
すべて圧力鍋がやってくれます。

手間は増やさず、
「おかずの品数」と「旨味」
を増やしましょう!

「おでん」と「肉料理」
が食卓に並ぶと、見栄えが違いますよー。

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おでんを作るとき、圧力鍋は何がいい?私はフィスラー愛用中!

我が家はフィスラーの圧力鍋を使っています。

もう16年使用していますが、
本体は一度も壊れていません。

蓋のゴムパッキンはやすいので、
とてもコスパのいい、
優秀な調理器具ですよ!

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圧力鍋で、おでんと副菜を同時調理してみよう!

「おでん」「茹で鶏のねぎ塩だれ」の作り方

華やかな食卓イメージ

大まかな作り方の流れは以下のとおりです。

  1. おでんの出汁の入った
    圧力鍋を用意
    (濃縮出汁でも自家製でもなんでもOK)
  2. こんにゃく、大根、昆布
    (どれも下茹でしていない)
    と鶏肉(手羽元や鶏もも肉)
    を全て鍋に入れ、
    圧力鍋で10分煮る
  3. ねぎ塩ダレを作る。
    刻んだ長ネギ、酒、
    塩コショウ、中華だし
    (ウェイパーなど)、
    ごま油をまぜまぜしておく
  4. 鍋の圧力が下がったら、
    鶏肉だけ取り出す
  5. 鍋に練り物や卵など入れる。
    蓋は閉めない。
    圧力は掛けないで15分煮る
  6. 鶏肉にねぎ塩ダレをかける。
    おでんと一緒に食卓へ

いかがでしょうか。

増えた準備は、
「鶏肉を鍋に入れる」だけです。

おでんの出汁で鶏肉を煮ると、
ほんのり出汁の味が染みて美味しいです。

正直、そのまま食べてもいいくらい!

ただおでんと味が同じなので、
上にかけるタレで変化をつけましょう。

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おでんのだし汁で煮た鶏肉は、アレンジし放題だよ

充実している女性の画像

上記のレシピではねぎ塩ダレを紹介しました。

だし汁で煮た鶏肉は、
ほんのり薄味でこれだけでも十分美味しいです。

どんなタレとも相性バツグンです。

  • 上述のねぎ塩ダレににんにくを加えれば、
    白いごはんがもりもり進む事間違いなし!
  • 鶏肉の上にケチャップとチーズをかければ、
    子供も喜ぶ味になります。
  • もやしやピーマンをレンジでチンしておき、
    ナンプラー
    スイートチリソースなどをかけて!
    エスニック風に変身!

おでんの日って、どうしても食卓の色が
「茶色」ですよね。

でも付け合せの野菜やタレの効果で、
食卓が一気に華やぎます。

おでんの茶色も、
相乗効果でより美味しく見えるかも

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まとめ

まとめの画像

今回は
「おでんと一緒に茹で鶏を作る方法」
をお伝えしました。

すごく簡単で美味しいです。
皆さんにおすすめです。

とことん手を抜いて、
見栄えもボリュームも旨味もアップさせましょう!

「ボリューム不足」を解決するために生まれたレシピ

冬のおでんは大好きだけど、
いつも何かもの足りないなと感じていました。

ボリュームも、彩りも。

おでんの具材にソーセージを加えたこともありました。

が、ただ茶色が増えるだけだった…(笑)

試しに冷蔵庫のとりもも肉を入れたら、
とても美味しくてびっくり!!

それから、おでんの日は
毎回「とり肉」も一緒に煮ました。

次第にタレのアレンジをし始め、
今ではおでんの日が楽しみになるほどです。

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手羽元を使えば、味に深みが出る

他にも手羽元を煮てみたら、
おでんの出汁が格段に美味しくなりました。

煮上がった手羽元は、
バーベキューソースを掛けて食べる」
のがお気に入りです。
台所に立つ時間は少しでも短くしたいです。

おでんを作る日は、
冷蔵庫の鶏肉も一緒に煮てみませんか?


圧力鍋にすべてお任せして、
美味しいごはんを作っちゃいましょう!

夫

夏も圧力鍋がいいって言ってたよね。

管理人
管理人

そうなの!
つまり圧力鍋は、

年中使える便利な調理器具

夏にも圧力鍋の記事を書きました。
良かったらこちらもお読みいただけると嬉しいです!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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