味覚障害・嗅覚障害体験記 1(コロナ後遺症)

生活術
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夏休みも終わり、日常生活が戻ってきましたね。
皆さんはいかが過ごされましたか?
私、今年の夏は多分一生忘れないですよ!

コロナに罹ったことは特別大変では無かった。
それより何より大変だったのは

人生で初めて味覚障害、嗅覚障害になったことだよーーー
ほんとーーに辛かった(泣)

現在味覚障害や嗅覚障害になっている方、コロナ感染症に罹っている方。
後遺症は、いつ自分の身に降りかかるかわかりません。
たまたま私は10日程でこの後遺症から開放されました。
いつかどなたかの参考になればと思います。

私の基本情報

  • 40歳、女性
  • BMI19
  • 基礎疾患なし
  • コロナワクチン3回摂取済
  • コロナワクチン接種時は副反応なし
  • コロナ感染時の症状は38度の発熱、大量の発汗(どちらも3日で終了)
  • 咳は解熱後にはじまる。
  • 鼻水や鼻詰まりは全く無かった(個人的にはこれが後遺症の原因だったのではないかと推測)

情報としては知っていましたよ。
後遺症外来があることも、一定数の方が嗅覚障害や味覚障害になることも認知はしていました。

でも!!
知るとなるとでは大違いです。
後遺症に苦しんでいる方々が、どれほどの想いで病院に向かうのかわかりました。

私が味覚障害、嗅覚障害になったのは9月1日、コロナに感染してから6日目です。
すっかり解熱し、咳が少し残る程度の頃でした。

発熱も38度を少し超えたぐらいだったし、咳もこの程度ならすぐ収まるはず!!
もう大丈夫だわ。元気元気!!


と、完全に治った気でいました。
体も多少だるさは残っていたものの、動けるので夕食の準備をしていたときのことです。

お味噌汁がなんか…無味だな。
何度も味見しているのに、味が決まらない。
お出汁入れたし、お味噌も溶いたし、ナスも入っているのに。
「私は何を飲んでいるんだろう?」

「もしかして、これが後遺症…?」
次に調理した豚肉と長ネギの塩炒めも、何度味見しても無味。
ベトベトした食感(たぶん豚の脂身)と、クニャクニャしたネギの食感がとにかく気持ち悪い。
鼻も詰まっていないし、鼻水も出ていないのになんで!?
と、本当に困惑しました。

個人的に一番ショッキングだったのは、

らっきょうを嗅いでもなんにも匂わない、食べても無味!
ただただシャリシャリしてるだけ!
ああ、らっきょうのあの刺激的なにおいが恋しい・・

梅干しもゼロ距離で匂いを嗅いだけど無臭。
唾液腺も全く反応しない…
食べてみてもムニャムニャした食感だけ。

あぁ、これは決定的だなと思いました。


ここから10日間、後遺症との静かなる戦いが始まりました。

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