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不快でイライラする環境…「その場を捨てる」選択で爽快感を得た話

子育て
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たれめしってどんなブログ?

ご覧いただきありがとうございます。
たれめしブログは40代2児夫婦が運営するブログです。

・データ分析が大好きな理系サラリーマン夫
・料理大好きな器用系妻と、2人の小学生男子の4人家族。

全国転勤をしながら、日本中を「暮らして旅する」家族です。
ふるさと納税の量コスパランキングの他、返礼品レビューや生活術を発信中です。

こんにちは。管理人のたれめしです。

先日、長男が3日間の宿泊学習
から帰ってきました。

初めて1人でお泊りしたんです。

親としては、
「大きな怪我はしなかったかな?」
「楽しめたかな?」
と、期待と緊張を胸に…

バスの到着時間に合わせて小学校
へお迎えに行った時のことです。

校門の前に着くと、思っていた
以上の熱気がありました。

我が子の帰りを待ちわびる
保護者で、賑わっていたからです。

そんなお迎えのひと時、
私は「日常に潜むイライラの正体」
「そこから一瞬で抜け出す究極のライフハック」
に気づきました。

私が校門前で繰り広げた
「15分間の心理戦と、そこから得た爽快な結論」
についてお話しします。

最後までお読み頂けると嬉しいです。
皆さんによく読まれている記事はこちらです。

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不安やイライラとの距離感にお悩みの方、いらっしゃい

こんな方におすすめの内容です。

  • 他人のノイズに振り回されない「スルーの技術」を知りたい
  • 「変えられない他人に悩む時間」をゼロにしたい
  • 毎日をもっと「爽快な気分」で、機嫌よく過ごしたい
  • 面倒な場所から角を立てずにフェードアウトしたい
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校門前の「ノイズ」に囚われた私

泣く人の画像

長男の宿泊学習最終日、
私は嬉々として小学校の
校門の前にいました。

3日間の日程を無事終えた
息子に早く会いたかったからです。

バス到着を待つ間、
校門のすぐ目の前の一等地
を陣取っていたのは…

あるお母さんたちのグループ
でした。

我が家は転勤族ですので、
親しい間柄ではありません。

かろうじて名前を知っている位の
保護者達です。

彼女たちは少し声が大きいんです。

悪気があるのかないのか、
誰かの噂話や少し品のない
下卑た話題ばかりで、
界隈では知られた集団です。

その日も例外ではなく…

静かな住宅街に響く大声で、
周囲が少し眉をひそめるような
内容の会話を盛り上げていました。

そのときの私の頭の中は、
こんな感情で占められていました。

  • 「わざわざ校門の真ん前で、そんな話をしなくてもいいのに……」
  • 「声が大きすぎて、聞きたくなくても全部耳に入ってきて不快」
  • 「せっかく我が子が笑顔で帰ってくる記念すべき瞬間なのに、なんでイライラした気分で待たなきゃいけないんだろう」

「うるさいな」
「話題が下品だな」
と心で毒づきながら、
スマホをチラチラと見る時間。

せっかくの「宿泊学習のお迎え」
という温かいイベントなのに。

私の心は完全にその「ノイズ」に
ハイジャックされました。

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周りを見渡して気づいた、ある「絶妙な違和感」

あまりの不快感に、私は少し
気を紛らわせたくなりました。

ふと周囲の他の保護者の方々に
目を向けました。

そこで、ある「面白い現象」
に気づいたのです。

校門の前は確かに大混雑
していました。

しかし、先述のママ集団の周りだけ、
磁石の同極同士が反発するかのように、
ぽっかりと絶妙な空白地帯
が出来ているのです。

他の保護者の方々は、
あからさまに嫌な顔をせず、
かといって近づくわけでもなく、
ごく自然に、でも確実に
「10メートル以上のソーシャルディスタンス」
を保っていました。

ある人はスマホを見るふりを
して、少し離れた電柱の影に佇み。

またある人はママ友同士で
静かに別の場所で談笑している。

その光景を見た瞬間、私は頭を
ハンマーで殴られたような衝撃でした。

「ああ、そうか。イライラしているのは、あの人たちがうるさいからじゃない。私が、わざわざあの人たちの『不快な電波』が届く至近距離に居続けているからだ」

周りの人たちは、最初から
分かっていたのです。

関わらない、見ない、聞かない場所に、
自ら身を置くという防衛策を。

私ときたら…

「お迎えは校門の前で待つべきだ」
という固定観念に縛られていました。

反省!!

自分からわざわざノイズの
特等席に突っ込んでいき、
「うるさい!」
と勝手に怒っていたわけです。

周りの保護者さん、素敵です!

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「その場を捨てる」という、私の選択

スマホをもつ女性の画像

「不快感を生み出しているのは、他でもない自分自身の『ここに居続ける』という選択なんだ」

そう気づいた瞬間、私の中で
パラダイムシフトが起きました。

相手を変えることはできません。

あの人たちに「静かにしてください」
なんて言う権利もないし、そもそも
言うエネルギーも無駄です。

だとしたら、変えられるのは…
「自分の行動」だけ。

時計を見ると、バスの到着までは
まだもう少し時間があります。

学校からの連絡アプリを見ても、
特に遅延以外のトラブルはなさそう。

「だったら、ここにいる必要、なくない?」

そう思い立った私は、一転して
踵(きびす)を返して帰宅しました。

昔の私
昔の私

お迎えに来たのに、我が子の顔を見ずに家に帰るなんて

以前の私なら、そんな真面目すぎる
ブレーキがかかっていたかも。

でも、あのノイズの中にあと10分
もいたらと考えると…

長男がバスから降りてきた時、
心から笑えなかったかも。

それなら、1回リセットした方が100倍いい!

スタスタと早足で自宅に戻り、
静かなリビングに入って、
冷たいお茶を一杯飲む。

その瞬間、胸の中に広がったのは、
言葉に出来ない程の「爽快感」でした。

「見聞きしたくないものを、自分の意志で遠ざけた」
という明確な達成感です。

誰かに強制された訳ではなく、
「自分で快適な環境を作った」
という主導権(コントロール権)を
取り戻した感覚です。

その後、心が完全に凪(なぎ)の状態に
戻ったタイミングで、再度学校まで
ゆっくり歩いていきました。

そして、遠くから手を振り返して
くれる長男を、最高の笑顔で
「おかえり!」と迎えることが出来ました。

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私たちが日常でやりがちな「不快の受信」

悩むママさんの画像

今回の校門前の一件で、
私は現代人が陥りがちな
「心の罠」
について深く考えさせられました。

私たちは日常生活の中で、
知らず知らずのうちに
「見たくないものを、わざわざ見続ける」
という選択をしています。

  • SNSで、見るたびにモヤモヤする特定のアカウントをフォローし続け、タイムラインに流れてくるたびに「また自慢してる」「言葉遣いがトゲトゲしてる」とイライラする。
  • ネットの炎上ニュースや、過激なコメント欄を、わざわざスクロールして最後まで読み込み、暗い気持ちになる。
  • 愚痴や他人の悪口ばかりの職場のランチ集団に、「付き合いが悪いと思われたくないから」と同行し、貴重な休憩時間を削る。

これらはすべて、校門前で
イライラしていた私と同じです。

「相手が不快な発信をしている」
のが問題ではないのです。

「その不快な電波を、わざわざ受信ボタンを押して、スピーカーの目の前で聴き続けている自分」
に原因があるのです。

私たちの時間は有限です。

心のキャパシティ(容量)
も限られています。

それなのに、どうして
「大切な心のスペース」を、
「他人のノイズ」で満たして
あげなければならないのでしょうか。

心も体も健全でいたいなら、
そんなノイズから離れる一択です。

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幸せになるための「逃げる技術」3ステップ

もし今、皆さんの周りに
「イライラするもの」
「人間関係や環境への不安」
があるのなら…

ぜひ次の3つのステップを
試してみてください。

ステップ1:感情の矢印を自分に向ける

「あの人がむかつく」
「あの環境が最悪だ」
と相手を責めるのを
一度ストップします。

「変えられないもの」
にエネルギーを使うのは、
コスパが最悪だからです。

代わりに、
「なぜ私は、今この環境に甘んじているんだろう?」
と、自分自身に「行動の選択権」
を引き戻します。

急に視界が開けますよ。

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ステップ2:周りの「賢い人」を観察する

同じ環境にいるはずなのに、
なぜかいつも涼しげで、
トラブルに巻き込まれない
「スルー上手な人」
が必ずいます。

その人たちが、対象とどのような
「物理的・心理的距離」
を取っているかを、ぜひ観察
してみてください。

きっと、絶妙な距離感で
フェードアウトしているはずです。

私は今回、周囲の保護者のおかげで
自分を取り戻すことが出来ました。

とてもありがたい存在でした。

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ステップ3:思い込みを捨てて、前向きに逃げる

「ここにいなければいけない」
「付き合わなければいけない」
という思い込み(義務感)
を一度捨てましょう。

思い切ってその場を離れたり、
スマホの画面を閉じたり、
ミュートボタンを押す。

最初は「逃げるなんて……」と
罪悪感があるかもしれませんが…

一歩踏み出した後に待つのは、
驚くほどの「爽快感」です。

自宅に戻って飲んだお茶、最高に
美味しかったですよ!

毎日を自分自身の選択で
埋め尽くしましょう。

自信をもって選んだ先には、
どんな結果であれ納得感が
増えます。

それはつまり、毎日が
「自分で選んで生きている」
達成感につながるはずです。

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まとめ:自分の心のハンドルは、自分で握る

まとめの画像

私たちは、周りの環境や、
他人の口から出る言葉を
コントロールできません。

大きな声を出す人もいれば、
下品な話が好きな人もいます。

それはそれ、彼らの自由です。

しかし、ここからが問題。

「それを自分の世界に入れるかどうか」は、100%自分が決めることが出来ます。

自分の心を守り、大切な人
(私にとっては、宿泊学習から帰ってきた長男)
に最高の笑顔を向けるための、
最も前向きで「知的な選択」
だからです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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