ご覧いただきありがとうございます。
たれめしブログは40代2児夫婦が運営するブログです。
・データ分析が大好きな理系サラリーマン夫
・料理大好きな器用系妻と、2人の小学生男子の4人家族。
全国転勤をしながら、日本中を「暮らして旅する」家族です。
ふるさと納税の量コスパランキングの他、返礼品レビューや生活術を発信中です。
こんにちは。管理人のたれめしです。
転勤族のみなさん、そして
日々の片付けにお悩みの皆さん。
「どこから片付ければいいか迷う」
「物を捨てる基準が家族バラバラ」
そんな風に悩んでいませんか?
我が家は転勤族です。
数年に一度は必ず引っ越しがやってきます。
私は毎年5月にやることがあります。
転勤があるか分からない(あるいは、ないことが分かっている)」年でも、1年に1度、必ず家じゅうのものを全部ひっくり返して断捨離する
「転勤がないなら、わざわざそんな大変なことしなくて良くない?」
と思われるかもしれません。
でもこれ、本当にいいことばかり!
本当に転勤になった時の荷造りが、
驚くほどスムーズになるのは勿論。
日々の買い物のクセを自覚したり、
自分が管理できる適正量が分かります。
我が家が毎年お祭りのように
開催している
「年1回の全出し断捨離」
のリアルな舞台裏と、そこから得られる
驚きのメリットをご紹介します。
最後までお読み頂けると嬉しいです。
皆さんによく読まれている記事はこちらです。
★人気記事★
ふるさと納税を活用して、節約・節税しましょう!
重さや大きさあたりの寄付金額(単価)が安い返礼品を量コスパランキング形式で紹介しています。
家の片づけのモチベーションが上がらない方、いらっしゃい
この記事を読むと、こんな悩みが解決できるかも
- 「いつか使うかも」が多く、結局モノが減らせない
- 学用品など「捨てづらい思い出の品」の捨て時が分からない
- 「食品ストック」や「日用品」を買い過ぎてしまう
- 家族に嫌な気持ちをさせず、自然とお片付けに巻き込みたい
- 急な引っ越し(転勤など)でも、焦らず最短で荷造りを終えたい
なぜ「年1回」なのか?「去年は保留、今年は手放せる」不思議な心理変化
家族で「家にどんなものがあるのか」を把握する機会を作る

この行動で得られる最大のメリットは、
家族皆で「今家に何があるのか」を
意識出来る点です。
この機会を年に1回作るだけで、
「家の中を整理するハードル」が
ぐっと下がるんです。
家の中を片付ける時、
最もエネルギーを使うのが
「捨てるか、残すか」の判断です。
「まだ使えるし、いつか使うかもしれない」
と迷って、結局引き出しに
戻してしまう……
という経験ないですか?
でも、安心してください。
人間の価値観やライフスタイル、
興味の対象って、
1年でガラリと変わるものです。
実際、我が家でこの
「全出し」を恒例行事にしたら…
夫や子供たちからこんな言葉が
どんどん飛び出します。

去年は絶対に必要だと思って残したのに、今年はあっけなく手放せた

これはもういらないよー、お母さん捨てておいて!
「去年はまだ使うかもって執着していたけど、存在すら忘れてた」
「子どもの成長のスピードが変わって、これはもう役目を終えた」
1年という月日が、自然と
「手放す基準」を作ります。
だから、「今捨てられない……」
と悩むモノがあっても、
無理に捨てる必要はありません。
「迷うなら、とりあえず来年の自分に委ねてみよう」
と思えるようになると、
片付けの心理的ハードルが
グッと下がりますよ。
「大切なもの」の基準はひとそれぞれ。共通の目標を立てる
夫はかつて、モノが捨てられない
タイプでした。
一方私はガンガン捨てたい派。
お互いの行動を理解できず、
いつもカリカリしていました。
夫婦と言えど、家族といえど
「大切と感じる基準」
は各自違います。
誰かの主張を一方的に通すと、
余計に「捨てたくない」と
執着が強くなります。
私たち夫婦が実践したのは
以下の方法です。
おかげで共通の目標が出来、
部屋が驚くほどシンプルになりました。
- 「収納スペースにも家賃(住宅ローンや税)が発生している」認識を持つ
- 部屋の中に物が少ないと、視覚的に落ち着く。家の中が「ホテルやカフェより居心地最高な空間」になる
- 「誰でもモノを処分するのは迷うもの」と認め合い、夫婦一緒に少しずつ断捨離する。
夫はみるみる物が少なくなり、
積極的にフリマサイトを利用して
不用品を売っています。
押入れの奥で眠っていたものが、
誰かの役に立つだけでなく、
自分自身の生活の「余白」を
生むことを知ったからです。
おかげで年1の片づけ祭りも、
夫はとても協力的です。
【実践編】我が家がガンガン捨てる・整える「5つのエリアと具体例」
では、実際に我が家が毎年
どんな風に家中のモノを
ひっくり返しているのか。
どんな基準で処分しているのか、
5つのエリアに分けてリアルな
具体例を紹介します。
エリア1. 子どもの思い出(教科書・作品)

子育て世帯にとって、
一番の難所が「子供の作品」。
学期末に持ち帰る教科書やノート、
そして一生懸命作った絵や
工作などの作品。
これらを全て保存するのは、
収納スペースの限られた転勤族には
どうしても不可能です。
そこで我が家では、
「紙は劣化するもの」
と割り切っています。
残しておきたい作品や、
頑張った証の教科書などは、
スマホで写真を撮ってデータ化
します。
お気に入りの作品を子どもに
持たせて、一緒に写真を撮ります。
また子供本人に写真を撮って貰います。
データ化する工程まで、
「子供との思い出にしてしまう」
作戦です。
「捨てる」にフォーカスせず、
「自分の作品をいかにきれいに撮るか」
を目指すんです。
子供たちもノリノリで
手伝うので、一石二鳥です。
うちは息子2人です。
現在小5と小3です。
男の子の成長と言えば
「声変わり」ですよね?
なるべく普段の生活の中で
動画を回しています。
子供同士の会話や、
音読の宿題を録画することで、
教科書や作品よりもっとリアルな
「成長記録」が完成します。
そういった「見えない成長」
こそ、私は残したいんです。
「昔はこんなに声が高かったね」
と、いつか笑いあいたいからです。
思い出はスマホの中にしっかり残し、
本体は感謝を込めて処分する。
これが、我が家のルールです。
エリア2. 夫の領域(古いコード類・周辺機器)

家中をひっくり返すとなると、
家族の協力が不可欠です。
男性の持ち物で溜まりがちなのが、
「使用用途が思い出せない古いコード類」
「昔使っていたガジェットの周辺機器」
です。
いきなり「これ捨ててよ」と
言うと角が立ちます。
「年1回の我が家のイベントだから、一緒にやろう!」
と巻き込むと、夫もゲーム感覚
で乗ってくれます。
「もう使えない規格のコードだ」
「この充電器、本体がもうないや」
と、本人も納得しながら
ガンガン処分を進めてくれます。
処分を快くやってくれたら、夫に
「いろいろありがとう」
と感謝を伝えます。
転勤族って、家族も大変ですが
やはり当事者が常に頑張っています。
夫はここ最近2年ごとに異動があります。
同僚も環境も変わる中、少しでも
家の片づけに協力してくれた事への
感謝は忘れないようにしています。
エリア3. 夫婦で管理する重要書類(ふるさと納税・保険・確定申告)
片付けで見落としがちなのが、
書類関係です。
- ふるさと納税の寄付金受領証明書(保存期間5年)
- 住民税の納税通知書
- 生命保険や医療保険の控除証明書
- 毎月の給与明細や財形などの資産に関する書類
- その他確定申告に必要な書類
これらは油断すると、すぐに
書類ケースを圧迫します。
年に1度、夫婦2人でチェックする
時間を設けています。
保存期限の切れた書類や、
すでに手続きが終わって保管義務
のないものはシュレッダーへ。
投資やふるさと納税をしているので、
毎年確定申告をしています。
1月1日の住所と、申告年に居住する住所が
違うと、もろもろ確認作業が増えます。
我が家は例年7月に引っ越すので、
翌年の確定申告がスムーズに進むよう、
5月中に書類の整理をしています。
「なんとなく取っておこうかな」
「どの位保管すればいいかわかない」
ものは、放置せずに調べます。
夫婦で協力して整頓することで、
「我が家の重要書類はここにある」
という認識が共有でき、
家庭内のリスクマネジメント
にも繋がっています。
エリア4. 食品庫(「あと1ヶ月で引っ越すかも」の魔法)
キッチンの食品庫やパントリー
を見直すときは、
強力な魔法の言葉を使います。
「もし、あと1ヶ月後に引っ越しが決まったら、このストックを全部段ボールに詰めて運ぶ?」
そう考えると、
「いや、重い缶詰は今月中に食べよう」
「この調味料、全然使ってないから次から買わないぞ」
と、急にシビアになれます。
果てしなく続く「今の生活」に、
疑似的にピリオドを打つんです。
当たり前を疑うだけで、
意外とあっさり処分できます。
不必要な買い置きを防げるだけでなく、
「安売りのときに調味料を買いすぎる」
といった、日々の購入のクセが
面白いほど浮かび上がってきます。
食品だけでなく、タッパーや食器など、
しばらく買わなくても十分に在庫があれば、
セールに惑わされて購入するのを
防げます。
収納スペースには、常に余白が
生まれるように意識しています。
「棚に入れるだけ買おう」
「とりあえず安いから買おう」
のマインドはすっかりなくなりました。
収納スペースに余白があると
とにかく中のものが見やすく、
掃除も楽です。
持ち家や引っ越し予定のない方で、
「片付けのモチベーションが上がらない」
ならおすすめの方法ですよ。
エリア5. クローゼット・日用品(収納ボックスに収まる範囲の量)
普段あまり開けないクローゼットも、
この日は全出しします。
掃除機をかけ、風を通します。
洗剤などの日用品のストックや、
洋服を見直すときの基準はシンプル。
「自分が100%管理できる量」
「今ある収納ボックスに収まる範囲の量」
収納を増やすのではなく、
収まる分だけを持っています。
これを意識するだけで、家の中の
モノがあふれません。
転勤族は家具も最小限です。
次の家の間取りが分からないからです。
少数精鋭の家具とともに、
「どの広さや間取りの家でも快適に暮らす」
を目指したら、結果的に
「ものが少ない生活」になりました。
「年1回の家中のもの全出し」がもたらす、暮らしの3大メリット

ここまで読んで、
「やっぱりちょっと大変そう……」
と思った方もいるかもしれません。
でも、このエネルギーを使うだけの
価値がある、素晴らしいメリットが
3つあります。
メリット①:いざ本当に転勤になったとき、荷造りが驚くほどスムーズ
転勤族は、急な辞令はつきもの。
内示から引っ越しまで短いです。
(だいたい2週間で引っ越します)
内示後に家じゅうを片付けるのは、
地獄のような忙しさです。
でも、普段から年に1度モノを代謝
させていれば…
家の中には「一軍のモノ」と
「適正量のストック」しかないです。
いざ本当に転勤になったとき、
驚くほどスムーズに、
ストレスフリーで荷造りを
終わらせることができます。
毎回引っ越し業者の見積もりの方が、
「あー荷物少ないっすねー」
とつぶやいています。
これを聞くと、心の中で
盛大なガッツポーズをします。
実際に引っ越し作業当日も、
当初の予定より大幅に早く
荷出しが終わることが多いです。
メリット②:自分の「管理キャパシティ」が分かり、無駄遣いが減る
「自分が把握しきれるモノの量」
を知ると、買い物の仕方が
劇的に変わります。
お店でモノを見かけたときに、
「これは我が家の収納ボックスに収まるか?」
「来年の全出しのときにゴミにならないか?」
という強力なフィルターがかかります。
衝動買いや無駄遣いが自然と減り、
家計にも優しいサイクルが生まれます。
メリット③:家の中に常に風が通り、空間も心も軽くなる
全てのモノを一度外に出して、
掃除をして、また戻す。
このプロセスを経ると、
家の中の空気が一変します
どんよりしていた空間に、
サーッと風が通るような爽快感です。
まるでパワースポットのように、
精神的なリフレッシュ効果が抜群です。
「家が片付かないから旅行で気分転換」
「外のおしゃれなカフェでほっと一息つく」
なんて気持ちは皆無です。
家の中が家族にとって「とびきりの場所」
になってしまえば、時間もお金ももっと
他の有益なことに使えます。
まとめ:暮らしを軽くする「仕組み」を作ろう

年に1度、家じゅうのものを
全部ひっくり返すのは、
確かに少しパワーが必要です。
でも、それを上回る
「いいこと」しかありません。
何年か連続で行うと、そもそも
次第にやることが減ってきます。
これは転勤族の人だけでなく、
「暮らしをもっとスッキリさせたい」
「お片付けの習慣をつけたい」と
思っているすべての人に
おすすめしたいルーティンです。
「去年は捨てられなかったけど、今年は手放せた!」
という、あのあっけないほどの
軽やかさを、ぜひ体験してください!
最後ませお読み頂き、ありがとうございました。
★人気記事★
ふるさと納税を活用して、節約・節税しましょう!
重さや大きさあたりの寄付金額(単価)が安い返礼品を量コスパランキング形式で紹介しています。










コメント