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【睡眠の超基本】「夜更かしは大人の特権」は錯覚?21時就寝の結果

子育て
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たれめしってどんなブログ?

ご覧いただきありがとうございます。
たれめしブログは40代2児夫婦が運営するブログです。

・データ分析が大好きな理系サラリーマン夫
・料理大好きな器用系妻と、2人の小学生男子の4人家族。

全国転勤をしながら、日本中を「暮らして旅する」家族です。
ふるさと納税の量コスパランキングの他、返礼品レビューや生活術を発信中です。

こんにちは、管理人のたれめしです。

私はこの7年、「21時就寝」
の凄まじい効果を感じています。

睡眠医学の世界的権威である
柳沢正史先生の著書
『睡眠の超基本』読んで、激しく
納得したポイントを併せてご紹介します。

最後までお読み頂けると嬉しいです。
皆さんによく読まれている記事はこちらです。

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睡眠時間についてお悩みの方、いらっしゃい

以下のような方におすすめの内容です。

  • 最近仕事のモチベーションが上がらない方
  • ついつい夜更かししてしまう方
  • 21時睡眠のメリットを知りたい方
  • 柳沢正史先生の「睡眠の超基本」について知りたい方
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21時就寝を習慣にしている理由

次男が一緒に寝ないとぐずるので、仕方なしに始めた習慣

8年前に出産した次男は、とにかく
「私が隣にいないと、激しくぐずる」
子どもでした。

私も夜の自由時間が欲しかったので、
こっそり布団を出る努力をしていました。

しかし…

布団から離れるかすかな
気配を察知しては、
ギャン泣きで目を覚ます次男。

暗い室内を何度も往復し、
イライラしながら寝かしつけを
繰り返すうちに…

なんか、まるで
「子供のせいで私が不幸」
みたいな思考に
すり替わったんです。

これは良くないと改めて、
諦めることにしました。

「余計な抵抗はやめて、一緒に寝ちゃおう」

子育ての限界から生まれた、
白旗をあげるような「降伏宣言」
でした。

ところが、この「諦め」から
始まった21時就寝習慣が、
私の心と体を驚くほど
劇的に変えて行くことになります。

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夜更かしは楽しいけれど、あまり充実した時間ではないかも

夫婦で楽しい画像

大人になると、夜更かしがまるで
「自由の象徴」
「大人の特権」
だと錯覚しませんか?

「今寝てしまうのはもったいない」
と、一種の貧乏性のような
心理が働いてしまうのです。

私も夫も、昔は
夜更かしが大好きでした。

でも、その夜更かしの時間、
私たちは一体何をしているでしょう。

  • SNSのタイムラインをなんとなくダラダラとスクロールする
  • 夜中なのに、ついついお菓子をつまんでしまう
  • 勉強や仕事を進めようとパソコンを開いたものの、うっすらとした睡魔が襲ってきて思考がストップする

結局、何かを成し得ないまま
「うわ、そろそろ寝るか」
と画面を閉じる。

そんな毎日でした。

私が最近読んだ、柳沢正史先生の
「睡眠の超基本」には、
この現象を科学的根拠に
基づいて解説しています。

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7年続けて実感した「21時就寝」がもたらした3つの奇跡

子どもと一緒に21時に寝ると、
当然ですが朝は5時や6時に
パッと目が覚めます。

この生活を7年間継続して、
夫婦に起きた変化は、想像を超えるものでした。

変化① 脳内の「謎のぐるぐる思考」とイライラが完全にストップした

21時就寝を始めたら…
「脳内ぐるぐるネガティブ思考」
がピタッと止みました。

夜更かしをしていた頃の私は、
いつも自分に自信がありませんでした。

「夫に優しい言葉を掛けられなかったな…」
「子どもに怒りすぎちゃったな…」
「転勤ばかりで将来どんな人生なんだろう…」

夜悩んでも、翌朝子どもに対して余裕が
なくなってイライラ…

という最悪の悪循環に陥っていました。

今は違います。

子供にハプニングがあっても、
「まあ、いっか!」
「なんとかなる!」
と、感情のブレーキの利きがよくなりました。

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変化② 転勤族の宿命「環境変化のストレス」を跳ね返せるようになった

環境の変化を柔軟に楽しめる強さを、
21時就寝の習慣が育んでくれました。

我が家は転勤族です。

夫のキャリアに伴い、全国へ
数年おきに転居します。

見知らぬ土地への引っ越し、
ゼロからの新しい人間関係の構築、
子どもの転校手続き……

どれだけタフな人でも、メンタルが
ガリガリと削られるような、
強烈なストレスの連続です。

かつての私は、転勤が恐怖でした。

「うまくやっていけるだろうか」
という恐怖や不安がありました。

しかし、睡眠時間を「聖域」
として守っている今の私は違います。

「次はどんな美味しいお店があるかな?」
「どんな素敵な場所に出会えるだろう!」
と、未知の環境への恐怖が消えました。

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変化③ 「よく寝る不機嫌にならない家族」の波動が、夫をも前向きに変えた

「よく眠れたな」と常に思えること
こそが、何よりも心の安心材料です。

夫も21時就寝でこの事実に
気づいたようです。

夫も元来夜更かし型なので、
睡眠不足(睡眠負債)は
たまっていたタイプです。

私と子供2人が
毎日21時に寝る生活は、
夫の生活も変えました。

スマート家電で、
毎日自動的に21時に
強制消灯します。

眠るモードになった室内から、
長男や次男の
「お父さんも一緒に寝よ~」
のお誘いリクエストが入ります。

次第に夫も21時前に歯を磨き、
翌日の仕事の準備を終えるように。

そんな環境が続くうちに、
夫の生活リズムも自然と
「朝型へ」
とシフトしていったのです。

我が家は、平日も休日も21時
消灯です。

その代わり朝は早く、子供たちは
6時台から読書をしています。

私たち夫婦も、子供と一緒に目覚め、
朝食の支度をし、1日が始まります。

「休日に寝だめをする」
「週末は夜更かしする」
など、かつての行動は
すっかり卒業しました。

特に私は以前より、家族みんなに対して
よく笑い、人生を楽しんでいる自覚が
あります。

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睡眠医学の権威『睡眠の超基本』で知った科学的根拠(エビデンス)

かつての私
かつての私

寝る時間をたっぷり確保するだけで、本当に人生が変わるの?疑わしいわね

長年、感覚としては超リアルに
実感していたものの…

どこか不思議でもあったこの疑問。

これに対して、完璧な科学的根拠
(エビデンス)を与えてくれた
本に出会いました。

それが、筑波大学教授であり、
睡眠研究の世界的権威である
柳沢正史先生の著書
『睡眠の超基本』です。

ページをめくるたびに、
「まさにこれ!我が家が7年間体験してきたことが言語化された!」
と、何度もガッツポーズしました。

本書の中で、夜更かしする大人に
知ってほしいポイントを3つ、
凝縮してシェアします。

納得ポイント1:疲れた夜の脳は「マイルドな酩酊状態」である

柳沢先生の本の中で最も衝撃的
だったのが、

徹夜したときの脳のパフォーマンスは、ビールの中瓶を3本飲んだときと同程度に下がります。

「睡眠の超基本」より引用

「睡眠不足の脳、あるいは夜更かしをして疲弊した脳は、お酒に酔った状態(酩酊状態)とほぼ同じパフォーマンスしか発揮できない」
という指摘でした。

衝撃的だったと同時に、
とても納得がありました。

夜の自由タイムだからだと、
勢い込んで起きていても、
いまいち充実した時間にならないことが
よくあったんです。

…そりゃそうですよね。

酔った状態と同様じゃ、
何も出来なくて当たり前です。

効率の悪い時間に
しがみついて夜更かしを
するなんて…

貴重な時間をドブに捨てて
いるようなものです。

ベロンベロン状態の夜1時間より、
たっぷり寝た朝の1時間のほうが、
「何倍もクリエイティブで濃密なアウトプットができる」
のは当然の摂理でした。

今までの21時就寝生活の
答え合わせをしている気分でした。

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納得ポイント2:睡眠は「脳のゴミ出し」の重要な時間

嬉しい女性の画像

夜更かしを続けるということは、
脳が「ゴミ屋敷化」します。

なぜ、21時に寝るようになると
メンタルが劇的に安定し、
イライラが消えるのか。

その答えも脳科学の視点から
明確に示されていました。

人間が起きている間、
脳には日々たくさんの疲労物質や
不要な記憶といった「ゴミ」が
どんどん溜まっていきます。

「記憶から消しても問題ないこと」
など、脳内に溜まったゴミを
綺麗に洗い流し、記憶を整理して
クリーニングするための
大切な時間が睡眠です。

これでは、心が不安定になって
イライラしたり、不安がぐるぐる
回ったりして当然です。

睡眠不足は、まさに心身ともに
エネルギーを整える重要な役割が
あるのです。

私は21時に寝ることで、
毎日夜の間に脳のゴミをこまめに
「断捨離」している事になります。

「今この時を最大限幸せに生きるには」
の問いを常に掲げて、生きています。

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納得ポイント3:新しい環境に強くなるのは、脳の「扁桃体」がリセットされるから

転勤族としてのストレスを
跳ね返し、
「恐怖ではなく楽しみに変えられた」
理由も、睡眠医学によって
見事に証明されました。

本によると、睡眠が不足すると、
脳で不安や恐怖、怒りの感情を司る
「扁桃体(へんとうたい)」
が過剰に興奮しやすくなります。

それに伴い、その暴走を抑える理性の脳
「前頭葉」の機能が低下していきます。

寝不足な人ほど、新しい
環境や予期せぬ出来事に対して、
過剰に「怖い!」「嫌だ!」
と思ってしまうのです。

毎日がっちり眠ることで、
私の扁桃体の興奮は毎晩しっかり
リセットされていたんだすね。

だからこそ急な転勤も、
前頭葉が正常に働いて

「よし、この街をどう楽しもうか!」
と前向きに受け止める土台が出来たようです。

今、私は必要以上に人間関係を広げる
努力はしていません。

(もちろん学校の先生や、家族親戚には誠意をもって向き合っています)

私が辞めたのは、
「好かれようと思うこと」
「どこかの保護者グループに入ろうと思うこと」
です。

そんなことをしなくても、
新しい環境は楽しいと思えるからです。

  • わからない事は正直に聞く
  • 「教えてください」の謙虚さを持つ
  • 妥協できない部分は決して引かない

を実践できているのは、
睡眠のおかげかも知れません。

「睡眠の超基本」には今回お伝え出来なかった
内容がまだあります。

図解が多く、わかりやすいので、
誰でも手に取りやすい本です。

この本を読むと、睡眠に対して意識が
変わります。

「今夜からたくさん寝よう!」
と思える素敵な本でした。

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まとめ:今夜、1時間早くベッドに入ってみませんか?

まとめの画像

「夜更かし=自分へのご褒美」
という長年の思い込みを、
一度だけ手放してみてください。

まずは今夜、早めにベッドに入りませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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