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昇降デスクはやめとけ?夫と検討して分かった故障リスクと落とし穴

生活術
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たれめしってどんなブログ?

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たれめしブログは40代2児夫婦が運営するブログです。

・データ分析が大好きな理系サラリーマン夫
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全国転勤をしながら、日本中を「暮らして旅する」家族です。
ふるさと納税の量コスパランキングの他、返礼品レビューや生活術を発信中です。

「昇降デスクが欲しいんだけど」

数か月前にぽつりとつぶやいた夫。

そこから2人で商品を検討し、
買わない結論を出すまでの経緯を
お伝えします。

最後までお読みいただけると嬉しいです。
皆さんによく読まれている記事はこちらです。

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昇降デスクに興味のある方、いらっしゃい

この記事を読めば、
『欲しい!』
という勢いで買って後悔するリスク
をグンと減らせます。

  • 「腰痛対策に昇降デスクが欲しいけど、数年で壊れないか心配……」
  • 「中古で安く手に入れたいけど、チェックすべき落とし穴はある?」
  • 「座りすぎは良くないって聞くけど、高いデスクを買うしか解決策はないの?
  • 「いらなくなった時、巨大な鉄の塊をどう処分すればいいか不安」

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通勤と在宅が半々の夫、自宅用に昇降デスクが欲しい

日本人は座る時間が多い!昇降デスクが欲しくなった夫

在宅勤務の画像

夫はサラリーマンです。

通勤と在宅が半々くらいの
勤務形態です。

基本座りっぱなしのことが
多く、運動不足やむくみ
を気にしていました。

出勤前に筋トレしています。

日本人は世界に比べても座る時間が
長いというのは有名ですよね。

オーストラリアの研究機関の調査では、日本人の成人が平日に座っている時間が、世界20カ国中、もっとも長い1日420分=7時間ということがわかりました。さらに、座っている時間が長いほど健康リスクが上がる研究結果も次々と報告され、メンタルヘルスにも影響を与えるといわれています。

スポーツ庁web広報マガジン「DEPORTARE」より引用

夫は自身の体調管理に関心が強いため、
「座る時間を短くする工夫」を
模索していました。

そこでたどり着いたのが…
「電動の昇降デスク」の購入です。

夫

電動の昇降デスクを買いたいな

昇降デスクって聞いたことはありますが、
実際にどんな製品なのか夫婦ともに
知りませんでした。

まずは昇降デスクの機能を
調べることにしました。

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昇降デスクって何?

昇降デスクとは『立ち作業に対応したスタンディングデスク』の1種です。スタンディングデスクには天板の高さが固定のタイプと座った姿勢にも対応した高さが調整できるタイプがあり、後者が昇降デスクと呼ばれます。

KOIZUMIホームページより引用

海外のドラマや、日本のおしゃれ会社で
見る「高さ調整が可能な机」です。

手動式と電動式があり、また
電動式にもモーターが複数ついている
タイプもあります。

座りっぱなしのデスクワークを
打開し、心身の健康に寄り添う
多機能デスクです。

確かに夫が在宅勤務の時は
終日座りっぱなしですし、足のむくみ
を気にしているようでした。

「自宅での仕事が快適になるなら」
と、私も前向きに購入の応援をしていました。

夫が昇降デスクを探す際は、

  • 有名家具メーカー(コイズミやFlexiSpot など)
  • ホームセンター(ニトリなど)
  • オークションサイトやジモティー

など、広く探していたようです。

「しばらく探してみるね」
と言っていたのが、半年前のことでした。

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昇降デスクの意外な落とし穴に気づいた

昇降機能が故障する原因

先日、夫が神妙な顔で
やってきました。

夫

ちょっとこれ見てよ

夫のスマホには中古の昇降デスクの
販売サイトが。

よく見ると、商品の説明文に
「昇降機能が故障しています」
の文言がありました。

夫曰く、中古市場では昇降機能の
故障したデスクで溢れているようです。

「え、そもそも壊れやすいの?」

昇降デスクが故障する原因として、
以下の事象を見つけました。

  • 過積載(重すぎ): 天板の上にモニター2台、PC、プリンタ、さらに腕の重みをかけると、耐荷重ギリギリになります。安価なプラスチックギアを使っているモデルは、負荷に弱いです。
  • 左右のバランス不良: 片側に重いものを置いたまま昇降を繰り返すと、モーターやギアに偏った負荷がかかり、異音や動作停止の原因になります。
  • 異物の噛み込み: 昇降中にデスクの下にある棚や椅子の肘掛け、コード類を挟み込んでしまい、モーターが焼き付くケースです(「衝突検知機能」がない安価なモデルに多い)。

中古品の出品者のコメントには、
確かに「動きません」との文字が
多くありました。

上記のような使い方が原因で、
大事な昇降機能が使えなくなるのは、
リスクが大きい気がしてきました。

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昇降デスクを使用することで生まれるリスク

昇降デスクを作っているメーカーの
取扱説明書を読み込むと、以下の点が
懸念材料になってきました。

  • 本体そのものがとても重い
    昇降デスクは25kg~30kgのものが多い。1人では組み立ても運搬も限りなく難しい。我が家は転勤族のため、「移動」と「移動による故障リスク」が高い。
  • メンテナンスの手間
    精密機械なので、将来的に処分する際も、重量があるため、粗大ゴミとしてのコストや手間がかかる。処分の「出口戦略」としてはおすすめではない。
  • 配線の悩み
    デスクが上下するため、コード類に余裕を持たせる必要がある。モニターを3台使う夫にとっては、配線整理がかなり面倒になるかも。
  • ただの重い塊になる可能性
    万が一中途半端な高さで故障すると、座っても立っても使えなくなる可能性がある。「使えず・直せず・捨てられず」という、「ただの重い鉄の塊」になるリスクが多い。(おそらく中古市場に出ているのは、捨てずらい面が表面化しているのかも)
  • 使用時のエラーメッセージが多い取扱説明書を読んだら「このエラーメッセージが出たら」の欄が20個以上ありました。便利な機能がたくさんついている分、エラーメッセージの種類も多いようです。使用中にエラーが出るのはストレスになりそうです。

昇降デスクの機能のいい面だけを見てきましたが、
購入を躊躇するのに十分な材料が出てきました。

昇降デスクは、普段は机の上に何も置かず、
勉強や仕事の際に使うなら便利かもしれません。

特に、夫のようにモニターを3台も並べる
『ヘビーユーザー』
には、配線の引き回し
や重量バランスが想像以上の壁になりました。

昇降するならモニターもしっかりデスクに
固定する必要が出てきます。

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昇降デスクの購入を見送った決定的理由と今後の展望

「ただの重い鉄のかたまり」になりえる家具はいらない

昇降デスクの購入を見送った最大の理由は
「重くてでかい鉄のかたまりの可能性がある」
ものを家に置きたくなかったからです。

私たちはものを持たない生活をしています。

転勤族で、今後もどんな間取りの
家に住むかわかりません。

そんな我が家に「鉄の塊の可能性になる家具」
を購入するのはリスクが高いと判断しました。

夫も昇降デスクの「故障リスク」に注目し、
購入を前向きに諦めました。

使用方法によってはとても便利で健康的な
家具ですが、夫には合わなかったようです。

夫婦でしっかり調べ、お互い納得したうえで
購入をやめました。

「これはうちにはいらないね!」
と、どこか晴れ晴れとしていました。

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座りっぱなし問題の解決策は…「仕事の合間のストレッチ」

一方で、夫の「座りっぱなし問題」は
解決していません。

夫に聞くと、こんな前向きな答えが
帰ってきました。

夫

高い机を買うより、立ち上がってストレッチする方が心身ともにリフレッシュになるし、仕事もスムーズに進む。しかも、タダだしね

  • 在宅勤務中は、トイレに行くときや飲み物を補充する際、ストレッチを加えて座りっぱなしを防ごう!
  • 会社で仕事をするときも、部下の仕事の進捗状況を聞きがてらストレッチをしてリフレッシュしよう!
  • 在宅なら家族と、職場なら同僚と「ちょこっと交流」をはさんで心身のリフレッシュを図りたい!

高価な道具で健康を保つのではなく、
自ら行動することを選びました。

「リスク管理」
「日々のストレッチ」
を自身の行動で解決すると決めたようです。

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まとめ

使い方によっては、とても便利で
健康的な昇降デスク。

メリットとデメリットを天秤にかけた
結果、今回は購入しませんでした。

機能面の良さに隠れたリスクを
しっかり把握できてよかったです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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